社會語言學帶我們去考察
有句話說得貼切,沒有調查就沒有發言權,表示不知為不知,不可大放厥詞,在停電的夜裡,拿出稻草冒充甘蔗來混亂視聽。我想,此話同樣適用於閱讀,不管你通讀與精讀之後,能否寫出得宜的書評,但它絕對可以改善口沫橫飛的壞習慣。所以,我也特別引以為戒。今天,查找一本舊書,發現今年度日本2月份新書:平山亞佐子 編著《戰前尖端語辭典》,頓時眼睛明亮起來,直覺這是一本有趣的好書,值得訂購以激發寫書的靈感。在此,先披露該書簡介,為台北國際網路書展補氣暖身。(2021年1月26日)
《戰前尖端語辭典》
本書は大正八年から昭和一五年にかけて発行された新語、流行語辞典およそ 三〇冊から、発想に新鮮さを感じたり、すでに一般語となったものについては由来がわかったりと、今見ても面白い言葉を取り上げて解説した辞典風の読み物である。〈中略〉
一〇〇年前の少年少女たち、学生やサラリーマン、また誰かの父親や母親たちも、今に生きるわたしたちと同じように怒り、笑い、悩んでいた。それはもしかしたらあなたの祖父や曾祖母かもしれない。彼らの古くて新しい生活を、言葉を
通して感じてみよう。そして、流行は巡るもの、一〇〇年後の現代の生活のなか でこっそり使ってみるのも楽しいのではないだろうか。(「おわりに」より)
標籤: 隨筆
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